「大学生活を後悔しないために」後悔しない大学生活の送り方を紹介します

大学生の中には「後悔しない大学生活を送りたい。どんな風に過ごせばいいのかな。今大学生だけど、あんまり楽しくない。」という悩みがあると思います。

こういった悩みに答えます。

前置きメッセージ

大学生活は4年間です。長いようであっと言う間に終わってしまうので、後から後悔してしまうこともあります。

この記事では、後悔しない大学生活を送るための過ごし方を解説します。この記事を読むことで、後悔しない大学生活を送るポイントが分かると思います。

なんとなく過ごすだけではもったいないです。現在、ブログを書いている私は大学生折り返し地点なのですが、何も行動せずにいたことを後悔しています。

実践すると順風満帆な大学生活を送れる確率が高くなるので、ぜひ最後まで見てください。

※この記事はある程度まとまった時間が取れる文系大学生を対象としています

結論

最初に結論です。

どれか一つを実践するだけでも変わると思います。

  • 友達をつくる
  • サークルに入ってみる
  • 大学の先生とつながりを持ってみる
  • アルバイトを始めてみる
  • 資格試験にチャレンジしてみる
  • 趣味を充実させてみる

それでは見ていきましょう。

友達をつくってみる

友達をつくってみましょう。

最初、人に話しかけるときは緊張すると思います。私もいつも緊張しています。💦

でも、難しく考える必要はなくて「どこから通っているのか」「何が好きなのか」「なんでこの大学に来ているのか」その時の状況に合わせて、気になることを聞いて話しかけてみましょう。

少し話してみて「自分と合わないな~」と感じたら、離れればいいだけです。

学校には何千人、何万人という人がいます。自分と合った人に会えるはずです

友達をつくることで良いこともたくさんあります。

例えば、

  • サークルや部活に入りやすい
  • 友達の友達とつながれる
  • 学校帰りに一緒に買い物ができる
  • ゼミナールの情報が仕入れやすい

などなど、たくさんあります。

サークルに入ってみる

サークルに入ってみましょう。

興味あるサークルだったり、高校まで続けていた部活のサークルだとなじみやすいと思います。

もちろん新しく始めたいことだったり、趣味に関したサークル、友達に誘われたという理由でもいいと思います。

サークルに入るといいこともあります。

例えば、

  • 先輩とつながれる
  • 学部を超えた友達ができる
  • 単位が取りやすい
  • 学外のイベントに参加できる

などがあります。

大学の教授とつながりを持ってみる

大学の先生と仲良くなってみましょう。

学生の本分は勉強です。

分からないことや聞きたいことは、積極的に質問しに行きましょう。

その学問に詳しくなれますし、テストだって良い点を取れると思います。

また、教授は学問に精通した博士です。つまり、物知りです。

教授と話すことによって、得られる知識や刺激は多いでしょう。

アルバイトを始めてみる

アルバイトを始めてみましょう。

バイトというコミュニティに所属するので人脈が広がり、普段では出会わないような人たちに会えます。

そんな人たちと仕事をするので、大学だけでは味わえない刺激が得られます。

また、飲食店のバイトであれば、まかないが出る場合もあるので、お金がない大学生なら助かると思います。

資格取得にチャレンジしてみる

資格取得にチャレンジをしてみましょう。

取得で頑張った経験はのちに必ず影響します。

他の大学生は資格を取ろうとは思いませんから、就活でも人事にその取り組みを評価してもらえると思います。

また、2年生または3年生から多くの人が入るであろうゼミナールでも、取得した資格を活かせるかもしれません。

趣味を充実させてみる

趣味に没頭してみましょう。

学生の本分は勉強ですが、まとまった時間をつくれるのも大学生の特権と言えます。

高校から続けている趣味や興味があるものにはアンテナを張って、とことん突き詰めてみましょう。

没頭する最後のチャンスになるかも知れません。大学生の今だからこそ、趣味を楽しみましょう。

もし、趣味を見つけたいという方がいたら写真撮影をお勧めします。

理由を知りたい方はこの記事をご覧ください。写真が趣味にオススメの5つの理由【趣味を探している方がいたら見てください】

「大学生活を後悔しないために」後悔しない大学生活の送り方のまとめ

今回は大学生活を後悔しないための送り方を紹介しました。

もちろん、紹介したもの全部をやる必要はありません。

自分に必要だと思ったこと、自分の性格に合ったものを見極めて、チャレンジしてみてください。

きっと後悔しない大学生活を送れると思います。

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